Heavenly Colors

オーラソーマのボトルについて備忘録的日記です♪ オーラソーマ以外のスピリチュアルなことも書いていくかもです☆

B11 Chain of Flowers/Essene Bottle Ⅰ

自分の復習&備忘録的な感じで、今日からボトルについて書いて行きます。

随時 今後日記の中で内容を、書き足したり修正したりして行きますのでご容赦くださいませ☆


2013年1月4日を足し算すると→2+0+1+3+1+4=11になります。

オーラソーマだと、B11 Chain of Flovers/Essene Bottle Ⅰ(チェインオブフラワー:花の鎖/エッセネボトルⅠ)

 



上層部:クリアー

下層部:ピンク

シェイクすると:ペールピンク

オーラソーマでは上層部は顕在意識、下層部は潜在意識を
表しています。
全体:
下層部ピンクは愛を表し、上層部のクリアーは浄化を表します。

今までたまった涙を流し、感情を解放することにより、今まで潜在意識に眠っていた無条件の愛、慈愛、受容、女性性に目覚めていくでしょう。そして、怒りは払拭され、すべて愛だけになります。
クリアーは今まで棚上げされていた心のすみにあった問題に光が差すので、避けていた問題に直面することになるでしょう。
それが実は本来の自分に近づくために一番の近道なのです。
また、他者に対して光をもたらすこともあるしょう。
他者に愛を与えすぎで自分に愛を与えないという傾向になりがちかも
しれませんので、そういう傾向が見えた場合はまずは自分自身に愛を与えましょう。


オーラソーマではピンクはレッドに光が入ったものとみています。
要するにレッドの強力版!
見た目は柔らかいですがその中に力強さがあります。
まさに女性のようですよね♪

原色:
このボトルを3原色(レッド・イエロー・ブルー)で見ていくと、
レッドの要素が一番多く、それは 目覚め、グラウンディング、生命力、はじまりであり、意図を顕現する、存在する、反発する、物事を押しやる、といった意味があります。

シェイクするとペールピンクになります。これは、どんな境遇・環境・場面でも慈愛をもたらすことができることを表しています。

ボトルナンバーが11ですが、この数字は神の道を表している数字のひとるです。目には見えない愛や、直感、感情を司っていると思われます。
また、1+1=2 女性性、受容、サポートとい意味合いもあると思います。


ボトルのタイトル、エネッセとはユダヤ教の一派のエネッセ派のことであり、紀元前2世紀~一世紀にかけて存在してたとされています。財産の共有、独身主義であり、厳しい規律のもと集団で暮らしていたと言われています。
色を使ってワークを使っていたとされていようです。当時は迫害を受けていたとされています。そのときの流せなかった涙が、ボトルのクリアーを表しているようです。


もうひとつのタイトル、花の鎖は人間のエネルギーセンター: チャクラを表しています。
チャクラとは私たちの体にある7つのエネルギーセンターです。

第一チャクラ(生殖器)、第二チャクラ(へそのすぐ下丹田あたり、仙骨)、第三チャクラ(みぞおち)、第四チャクラ(胸あたり)、第五チャクラ(喉)、第六チャクラ(眉間・第三の目)、第七チャクラ(頭頂)

 *ニューイーオンチャイルドセットです。

 ではまた(^^)♪